GENEI MLB

40-40クラブの頂点

史上初の50-50
6人目
54HR 59SB
大谷 翔平
ロサンゼルス・ドジャース (2024)
ドジャース移籍1年目に達成。史上最速(126試合目)で40-40に到達すると、その後も記録を伸ばし続け、最終的に前人未到の「54本塁打・59盗塁(50-50)」を達成。指名打者(DH)としての達成も史上初。
本塁打: 54
盗塁: 59
史上初の40-70
5人目
41HR 73SB
ロナルド・アクーニャJr.
アトランタ・ブレーブス (2023)
ソリアーノ以来17年ぶりの達成。単なる40-40にとどまらず、盗塁数を73まで伸ばし、史上初の「40本塁打・70盗塁」という異次元の領域に到達した。
本塁打: 41
盗塁: 73
史上初の達成者
初代
42HR 40SB
ホセ・カンセコ
オークランド・アスレチックス (1988)
1988年にMLB史上初めて「40-40」という概念を現実にした。この年、アメリカン・リーグのMVPを満票で受賞。
本塁打: 42
盗塁: 40

現代の奇跡 ── 大谷翔平の50-50

前人未到の領域
MLB歴代最高記録
50-50
大谷 翔平

ロサンゼルス・ドジャース (2024)

史上最速となる126試合目で40-40に到達すると、その後も驚異的なペースで記録を積み上げ、最終的に54本塁打・59盗塁でシーズンを終えた。指名打者(DH)としての達成は史上初であり、パワーとスピードの両面でMLB史の新たな頂点を築いた。

本塁打: 54
盗塁: 59
打率: .310
打点: 130

40-40クラブ 全記録

達成順 選手名 年度 所属チーム 本塁打 盗塁 備考
1ホセ・カンセコ1988オークランド・アスレチックス4240史上初の達成者
2バリー・ボンズ1996サンフランシスコ・ジャイアンツ4240父ボビーも30-30を5度達成
3アレックス・ロドリゲス1998シアトル・マリナーズ4246遊撃手として史上唯一の達成
4アルフォンソ・ソリアーノ2006ワシントン・ナショナルズ4641移籍1年目に達成
5ロナルド・アクーニャJr.2023アトランタ・ブレーブス4173史上初の40-70を達成
6 大谷 翔平 2024 ロサンゼルス・ドジャース 54 59 史上初の50-50を達成

各選手の記録解説

1st ホセ・カンセコ(1988年)

1988年に42本塁打、40盗塁を記録し、MLB史上初めて「40-40」という概念を現実にしました。この年、彼はアメリカン・リーグのMVPを満票で受賞しました。

2nd バリー・ボンズ(1996年)

史上2人目の達成者。ボンズはキャリアを通じてパワーとスピードの両面で卓越しており、30-30を史上最多タイの5回達成していますが、40-40はこの1度のみです。

3rd アレックス・ロドリゲス(1998年)

当時マリナーズの若きスター遊撃手だったロドリゲスが達成。負担の大きい守備位置である遊撃手での達成は、現在も彼一人のみという非常に価値の高い記録です。

4th アルフォンソ・ソリアーノ(2006年)

レンジャーズからナショナルズに移籍した最初の年に達成。46本塁打は、2024年に大谷翔平が更新するまで40-40達成者の中での最多記録でした。

5th ロナルド・アクーニャJr.(2023年)

ソリアーノ以来17年ぶりとなる達成。単なる40-40にとどまらず、盗塁数を73まで伸ばし、史上初の「40本塁打・70盗塁」という異次元の領域に到達しました。

6th 大谷 翔平(2024年)

ドジャース移籍1年目に達成。史上最速(126試合目)で40-40に到達すると、その後も記録を伸ばし続け、最終的に前人未到の「54本塁打・59盗塁(50-50)」を達成。指名打者(DH)としての達成も史上初です。

惜しくも達成を逃した主な選手

COLUMN あと一歩届かなかった記録

40-40にあと一歩まで迫りながら、わずかに届かなかった選手も存在します。いずれも本塁打が1本足りず、偉大な記録に手が届きませんでした。

選手名 年度 本塁打 盗塁 状況
ホセ・ラミレス20243941本塁打が1本届かず
マット・ケンプ20113940本塁打が1本届かず
ブラディミール・ゲレーロ20023940本塁打が1本届かず
ボビー・ボンズ19733943本塁打が1本届かず
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