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MLB Season 400+ Total Bases
MLB シーズン400塁打
MLB Season 400+ Total Bases
MLB シーズン400塁打
歴代ランキング
「400塁打」は、高打率と圧倒的な長打力の両立なしには届かない、打撃の究極点。
1921年のベーブ・ルースから2024年の大谷翔平まで、100年以上の歴史でわずか30回のみの聖域。
歴代最高記録 (Top 3)
MLB歴代1位
1位
457TB
ベーブ・ルース
ニューヨーク・ヤンキース (1921)
100年以上破られていない不滅の記録。59本塁打を放ち、長打率.846を記録したこの年は、二刀流から打者へ完全転向した直後の衝撃的なシーズンだった。
本塁打: 59
打率: .378
2位
450TB
ロジャース・ホーンスビー
セントルイス・カージナルス (1922)
ナ・リーグ記録および右打者としてのMLB歴代最高記録。打率.401に加え42本塁打を放つという、近代野球では考えられない精度とパワー。
本塁打: 42
打率: .401
3位
447TB
ルー・ゲーリッグ
ニューヨーク・ヤンキース (1927)
ベーブ・ルースと共に「殺人打線」を形成し、447塁打をマーク。長打数117は歴代2位の記録。400塁打以上を史上最多の5回達成した「鉄人」。
本塁打: 47
打率: .373
現代の奇跡
23年ぶりの快挙
歴代16位タイ
411TB
大谷翔平
ロサンゼルス・ドジャース (2024)
2001年のバリー・ボンズ(73本塁打)以来、23年ぶりに400塁打の壁を突破。史上初の「50-50」を達成したシーズンに、長打を量産して411塁打を記録。近代野球(ライブボール以降)においても、歴史的価値の極めて高い達成となった。
安打: 197
二塁打: 38
三塁打: 7
本塁打: 54
MLBシーズン400塁打以上 全記録
| 順位 | 塁打 (TB) | 選手名 | 年 | チーム / 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 457 | ベーブ・ルース | 1921 | ヤンキース / ア・リーグ記録、59本塁打 |
| 2位 | 450 | ロジャース・ホーンスビー | 1922 | カージナルス / ナ・リーグ記録 |
| 3位 | 447 | ルー・ゲーリッグ | 1927 | ヤンキース / 打点175、長打117 |
| 4位 | 445 | チャック・クライン | 1930 | フィリーズ / ナ・リーグ左打者記録 |
| 5位 | 438 | ジミー・フォックス | 1932 | アスレチックス / ア・リーグ右打者記録 |
| 6位 | 429 | スタン・ミュージアル | 1948 | カージナルス / 230安打、46二塁打 |
| 7位 | 425 | サミー・ソーサ | 2001 | カブス / 64本塁打 |
| 8位 | 423 | ハック・ウィルソン | 1930 | カブス / 56本塁打、191打点(MLB記録) |
| 9位 | 420 | チャック・クライン | 1932 | フィリーズ / 3度目の達成 |
| 10位 | 419 | ルー・ゲーリッグ | 1930 | ヤンキース |
| 10位 | 419 | ルイス・ゴンザレス | 2001 | ダイヤモンドバックス / 57本塁打 |
| 12位 | 418 | ジョー・ディマジオ | 1937 | ヤンキース / 46本塁打 |
| 13位 | 417 | ベーブ・ルース | 1927 | ヤンキース / 60本塁打 |
| 14位 | 416 | サミー・ソーサ | 1998 | カブス / 66本塁打 |
| 14位 | 416 | バーブ・ハーマン | 1930 | ドジャース / 241安打 |
| 16位 | 411 | 大谷翔平 | 2024 | ドジャース / 21世紀以降(2001年以来)初 |
| 16位 | 411 | バリー・ボンズ | 2001 | ジャイアンツ / 73本塁打(MLB記録) |
| 18位 | 410 | ルー・ゲーリッグ | 1931 | ヤンキース |
| 19位 | 409 | ラリー・ウォーカー | 1997 | ロッキーズ / 49本塁打 |
| 19位 | 409 | ルー・ゲーリッグ | 1934 | ヤンキース |
| 19位 | 409 | ロジャース・ホーンスビー | 1929 | カブス |
| 22位 | 406 | ジム・ライス | 1978 | レッドソックス / 46本塁打、MVP |
| 22位 | 406 | ジョー・メドウィック | 1937 | カージナルス / 56二塁打、MVP |
| 24位 | 405 | トッド・ヘルトン | 2000 | ロッキーズ / 59二塁打 |
| 24位 | 405 | チャック・クライン | 1929 | フィリーズ |
| 24位 | 405 | ハル・トロスキー | 1936 | インディアンス / 42本塁打 |
| 27位 | 403 | ルー・ゲーリッグ | 1936 | ヤンキース |
| 28位 | 402 | トッド・ヘルトン | 2001 | ロッキーズ / 54二塁打 |
| 28位 | 402 | ジミー・フォックス | 1933 | アスレチックス / 48本塁打、MVP |
| 30位 | 400 | ハンク・アーロン | 1959 | ブレーブス / .355打率 |
400塁打の「鉄人」たち
複数回この大台を突破した選手は、歴史上わずか7名しかいません。ルー・ゲーリッグの5回という記録は、究極の安定感の象徴です。
- ・ ルー・ゲーリッグ: 5回
- ・ チャック・クライン: 3回
- ・ ベーブ・ルース: 2回
- ・ サミー・ソーサ: 2回
- ・ トッド・ヘルトン: 2回
プチ情報:1試合での最多塁打記録
COLUMN 1試合で荒稼ぎした記録
| 塁打 | 選手名 | 所属球団 | 記録日 |
|---|---|---|---|
| 19 | ショーン・グリーン | ロサンゼルス・ドジャース | 2002/5/23 |
| 18 | ジョー・アドコック | ミルウォーキー・ブレーブス | 1954/7/31 |
| 18 | ジョシュ・ハミルトン | テキサス・レンジャーズ | 2012/5/8 |
| 17 | 大谷翔平 | ロサンゼルス・ドジャース | 2024/9/19 |
| 17 | ギル・ホッジス | ブルックリン・ドジャース | 1950/8/31 |
| 17 | マイク・シュミット | フィラデルフィア・フィリーズ | 1976/4/17 |
| 17 | スクーター・ジェネット | シンシナティ・レッズ | 2017/6/6 |
※大谷選手は2024年9月19日のマイアミ・マーリンズ戦(50-50達成試合)で、6安打(3本塁打含む)を放ち、1試合17塁打を記録。