短縮シーズン
COVID-19の影響により60試合制
Batting
打撃成績
打撃成績サマリー
| 試合 | 打席 | 打数 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 得点 | 盗塁 | 四球 | 三振 | 打率 | 出塁率 | 長打率 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 44 | 175 | 153 | 29 | 6 | 0 | 7 | 24 | 23 | 7 | 22 | 50 | .190 | .291 | .366 | .657 |
月別打撃成績
| 月 | 試合 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 | OPS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7・8月 | 30 | .189 | 20 | 5 | 18 | .643 | |
| 9月 | 14 | .192 | 9 | 2 | 6 | .687 | |
| 合計 | 44 | .190 | 29 | 7 | 24 | .657 |
Pitching
投手成績
投手成績サマリー
| 試合 | 勝 | 敗 | 投球回 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 防御率 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 1 | 1.2 | 3 | 3 | 8 | 37.80 | 6.60 |
月別投手成績
| 月 | 試合 | 勝敗 | 投球回 | 奪三振 | 防御率 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7月 | 1 | 0-1 | 0.0 | 0 | -.-- | -.-- |
| 8月 | 1 | 0-0 | 1.2 | 3 | 10.80 | 3.00 |
| 合計 | 2 | 0-1 | 1.2 | 3 | 37.80 | 6.60 |
※2試合目の登板後に右肘付近の故障が判明し、この年の投手出場を終えました。
Commentary
2020年シーズン総括
2020年、新型コロナウイルスの影響による60試合の短縮シーズン。大谷翔平はトミー・ジョン手術からの投手復帰を果たし、再び「投打二刀流」としてマウンドと打席に立ちました。故障や不振に苦しみながらも、次世代への希望を繋いだ激動のシーズンを振り返ります。
二刀流の再挑戦と怪我
693日ぶりの投手復帰を果たすも、2試合の登板後に「右腕屈曲回内筋群損傷」が判明。投手としてのシーズン継続を断念せざるを得ない苦渋の決断となりましたが、マウンドでの一歩は大きな意味を持ちました。
打撃成績とチーム最多本塁打
打率.190、出塁率.291と、数字面ではキャリアワーストの苦戦を強いられました。しかし、チーム最多となる7本塁打を記録し、平均打球速度もメジャー上位を維持するなど、そのパワーの健在ぶりを誇示しました。
異例の短縮シーズンの影響
60試合制という特殊な環境下、マドン監督は「調整期間が足りなかった」と分析。極端なシフトや分析の標的となる中、この困難な経験こそが翌2021年の歴史的大躍進(MVP獲得)への貴重な糧となりました。
主要ハイライト
693日ぶりの投手復帰(7月26日)
アスレチックス戦に「6番・投手」で先発。待望の二刀流復活となりましたが、ブランクもあり0回2/3を5失点で降板となりました。
RETURN
右腕の損傷判明と投手断念(8月4日)
アストロズ戦で2回を投げ終えた後、右腕の損傷が判明。今季の残り試合を打者専念で戦うこととなりました。
INJURY
劇的な同点グランドスラム(9月26日)
ドジャース戦の6回、無死満塁から右翼へ強烈な今季7号満塁弾。短縮シーズンで最も輝いた一撃となりました。
G SLAM
打率.190で終えた苦闘のフィニッシュ(9月28日)
最終戦に出場し、安打を記録。本人は「この数字も成長に繋がる」と前向きな姿勢を見せ、オフの肉体改造へと繋げました。
FINISH
年度別成績比較
| 年度 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 投手(登板・勝敗・防御率・奪三振) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018 (MLB) | .285 | 22 | 61 | 10 | 10登板 4勝2敗 3.31 63奪三振 | MLB新人王 |
| 2019 (MLB) | .286 | 18 | 62 | 12 | (手術リハビリにより登板なし) | 日本人初サイクル安打 |
| 2020 (MLB) | .190 | 7 | 24 | 7 | 2登板 0勝1敗 37.80 3奪三振 | 短縮シーズン、投手復帰 |
