GENEI MLB
短縮シーズン
COVID-19の影響により60試合制

打撃成績

打撃成績サマリー
試合打席打数安打二塁打三塁打本塁打打点得点盗塁四球三振打率出塁率長打率OPS
4417515329607242372250.190.291.366.657
月別打撃成績
試合打率安打本塁打打点OPS
7・8月30.18920518.643
9月14.192926.687
合計44.19029724.657

投手成績

投手成績サマリー
試合投球回被安打奪三振四球防御率WHIP
2011.233837.806.60
月別投手成績
試合勝敗投球回奪三振防御率WHIP
7月10-10.00-.---.--
8月10-01.2310.803.00
合計20-11.2337.806.60
※2試合目の登板後に右肘付近の故障が判明し、この年の投手出場を終えました。

2020年シーズン総括

2020年、新型コロナウイルスの影響による60試合の短縮シーズン。大谷翔平はトミー・ジョン手術からの投手復帰を果たし、再び「投打二刀流」としてマウンドと打席に立ちました。故障や不振に苦しみながらも、次世代への希望を繋いだ激動のシーズンを振り返ります。

二刀流の再挑戦と怪我

693日ぶりの投手復帰を果たすも、2試合の登板後に「右腕屈曲回内筋群損傷」が判明。投手としてのシーズン継続を断念せざるを得ない苦渋の決断となりましたが、マウンドでの一歩は大きな意味を持ちました。

打撃成績とチーム最多本塁打

打率.190、出塁率.291と、数字面ではキャリアワーストの苦戦を強いられました。しかし、チーム最多となる7本塁打を記録し、平均打球速度もメジャー上位を維持するなど、そのパワーの健在ぶりを誇示しました。

異例の短縮シーズンの影響

60試合制という特殊な環境下、マドン監督は「調整期間が足りなかった」と分析。極端なシフトや分析の標的となる中、この困難な経験こそが翌2021年の歴史的大躍進(MVP獲得)への貴重な糧となりました。

主要ハイライト

693日ぶりの投手復帰(7月26日)
アスレチックス戦に「6番・投手」で先発。待望の二刀流復活となりましたが、ブランクもあり0回2/3を5失点で降板となりました。
RETURN
右腕の損傷判明と投手断念(8月4日)
アストロズ戦で2回を投げ終えた後、右腕の損傷が判明。今季の残り試合を打者専念で戦うこととなりました。
INJURY
劇的な同点グランドスラム(9月26日)
ドジャース戦の6回、無死満塁から右翼へ強烈な今季7号満塁弾。短縮シーズンで最も輝いた一撃となりました。
G SLAM
打率.190で終えた苦闘のフィニッシュ(9月28日)
最終戦に出場し、安打を記録。本人は「この数字も成長に繋がる」と前向きな姿勢を見せ、オフの肉体改造へと繋げました。
FINISH

年度別成績比較

年度打率本塁打打点盗塁投手(登板・勝敗・防御率・奪三振)備考
2018 (MLB).28522611010登板 4勝2敗 3.31 63奪三振MLB新人王
2019 (MLB).286186212(手術リハビリにより登板なし)日本人初サイクル安打
2020 (MLB).19072472登板 0勝1敗 37.80 3奪三振短縮シーズン、投手復帰